名称 | 栄和化学工業株式会社 |
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役員 | 代表取締役 福島克彦 |
本社工場 | 静岡県沼津市青野524番地の1 電話:(055) 966-2286 FAX:(055) 967-4415 |
設立 | 1965年1月 |
資本金 | 2,016万 |
従業員数 | 18名(2020年7月現在) |
営業品目 | 紙及びプラスチックの加工並びに販売 |
使用樹脂 | ポリエチレンと着色ポリエチレン ポリプロピレンと蒼色ポリプロピレン ポリメチルペンテン(TPX®) ポリブチルテレフタレート(PBT) |
製品品目 | メタルサンド ソフトエイコート SPコート EIパック用紙 ライスセーバー 他 |
基本理念 | 栄和化学工業株式会社は、地球環境保全が21世紀における私たちの最重要課題であることの認識に立ち、全社員一丸となって環境保全に取り組み、自然との共生に配慮した生産活動を通して社業を発展させることを目標とします。 | |
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活動方針 | 1. 事業活動が環境に与える影響を捉え、環境目的・目標を設定し、必要に応じて見直し継続的な環境保全活動の改善を目指します。 | |
2. 全社員が常に省エネ意識を持ち、効率的な作業を行うことにより会社全体の使用エネルギーを削減することを目指します。 | ||
4. 全社で常に製品の環境への影響を考え、新素材、新加工方法の開発を通じて環境負荷の少ない製品の開発、提供を目指します。 | ||
5. 全社員が環境関連の法令・規制・協定・条例を順守すると共に、自主的な管理基準を制定し環境保全を目指します。 | ||
6. 全社で定常時だけではなく、非定常時及び事故など緊急時の環境への影響を予防し緩和する手順を確立し維持することを目指します。 | ||
7. 全社員が常に環境方針の重要性を理解し、環境保全に関する意識向上を図り、環境教育に積極的に取り組むことを目指します。 | ||
8. この環境方針は文書化し、全社員及び当社のために働く全ての人に周知徹底すると共に、社外の人にも公開します。 |
1965年1月 | 創業者福島孝が研究開発したエイコートの販売を主目的として、富士市伝法2942番地の5に設立。 沼津市桃里11 0番地の2に原町工場の建設を始める。 資本金600万円 |
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1965年2月 | 第1号エキストルージョンコーター運転開始 |
1966年8月 | 資本金1200万円に増資 |
1969年2月 | 事業の伸展に伴い沼津市青野に工場建設、原町工場の設備を移設する。 |
1969年8月 | 現住所(静岡県沼津市青野524番地の1)に本社移転登記 |
1974年8月 | 資本金1440万円に増資 |
1975年11月 | 第2号エキストルージョンコーター増設 |
1982年6月 | 第1号カッターをNCカッターに改造 |
1983年11月 | 第2工場を扶持し船津い建設 |
1985年1月 | 第2号エキストルージョンコーターをタンデム型に改造 |
1987年3月 | 第3号カッター増設 |
1989年8月 | 資本金2016万円に増資 |
1990年12月 | 第1号エキストルージョンコーター改造 |
1994年5月 | EIパック用製袋機親切 |
1995年5月 | 第2カッター改造 |
1996年5月 | ボビンスリッター新設 |
1996年11月 | 第2号エキストルージョンコーター改造 |
1999年9月 | 本社敷地内に新工場及び事務棟建設 第2工場を本社に移設し集約を図る |
2000年1月 | 福島洋一郎が代表取締役に就任 |
2002年 | 工場改修 |
2005年5月 | EIパック用製袋機を更新 |
2012年6月 | 第2号ラミネータースクリュー改造 |
2012年9月 | 第1号2号両ライン裏表欠点検査機導入 |
2014年7月 | 第1号ラミネータースクリュー改造 |
2016年2月 | 第1号ライン乾燥機改造 |
2020年8月 | FSC®C159291認証取得 |
2023年7月 | 福島克彦が代表取締役に就任 |
エキストルージョンラミネーター | 2式 |
加工1号機 | 押出機 90mmφ シングル 引取装置 ロール面長1200mm 表裏欠点検査機付 |
加工2号機 | 押出機 90mmφ+115mmφ タンデム 引取装置 ロール面長1400mm 表裏欠点検査機付 |
シングルカッター | 1台 |
ダブルドラムワインダー | 1台 |
センタードライブワインダー | 1台 |
製袋機 欠点検査付 | 1台 |
断裁機 | 1台 |
平判デカーラー | 1台 |
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